明け方、5時過ぎ雷の音で目が覚めてしまった
私の癖は旅先で荷物の整理をしてしまうこと
起きてから1時間くらいかかって点検と整理
昨日はまた、荷物を取りに行ったので
荷物が増えて片付けてもすごく重い
それが少し不安
重くて動けるかしら?という不安と
これだけの量で生きていけるのかしら?という不安
変な目で見られるよね
でも家1個分ではないんだよ
この荷物で生きていかなきゃ
今朝も兄弟の1人だけ連絡してくれた
既読できないし返信もできない
こうやって日々の生活に埋もれていくのかな
これが、亡くなった人の気持ちかな?
居ないのが日常になっていく
いいえ、私が居なくなってもやっていけるくらいになって欲しいと思って
やってきたのだから、これが本望なんだよね
でもなんかちょっと違う気もする
今となってはどうでもいいか…
そういう奴等だ